不名誉放浪記
著者の趣味である、様々な街を放浪した際に、撮影した街並や観光名所、変な場所といった写真の中から、一般的な写真や、変な写真で紹介する、つまらないブログである。札幌在住の函館不名誉市民として、主に函館に出没する。短絡的な思考回路を有する。
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2011年、今年の集大成、函館定期訪問+本州放浪記 第6回、熱海市の一時間
 前回、埼玉の戸田市周辺を放浪し、JR線にて大宮駅、そこから新幹線で東京駅に向かった。この時、東北方面に戻り、あまり行く機会のない地域へ行ってみようと考え、青森県の八戸市に宿を取っていたのだが、少し寄り道をと考え、東海道新幹線のこだま号に乗り、熱海市まで足を延ばした。


2011.12.12-18 大型ツァー (166)

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 これまでこの区間はいつも「のぞみ号」ばかりで、一瞬の通過駅である各駅を見てみたく、初めて各駅停車のこだま号に乗車。立派な16両編成で、混雑率も高い。ビジネススーツが似合うのは、「N700系のぞみ」だけではないことを知った。こだま号も700系が使われ、初めてのぞみでデビューした300系は今年3月で全て引退とのこと。初めての熱海駅に降り立った。滞在可能時間はなんと、一時間!! 全く慌ただしい、、、

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 熱海駅の光景。温泉地というより、大きな都市に降り立ったような錯覚を受けた。大きなビル群の背面に広大な太平洋(相模湾)が広がる。視線を右側に移すと、、、

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 駅前アーケード街(平和通り名店街)があり、雰囲気は温泉地そのもの。観光客がメインのようだが、地元民も多く見られる。お土産が多く売られているがどれが名物だろうか?

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 定番だが、温泉饅頭が多く売られており、いくつか購入。帰路の新幹線内で頂いた。安くて美味い。

2011.12.12-18 ロングツァー (116)

 アーケード街を出て、写真の左手の坂を下ってみるが、その前にランチタイム。

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 先程の交差点の角にあった、「雑魚屋」に入店。1800円前後の定食。(一部のみ撮影)海が近いので地元物を使っていると思われる。はまぐりの吸い物も美味かった。食事に30分消費。

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 さて、残り30分で周辺を散策。温泉街は分散しているようで、ホテルは崖の上や海辺の低地に建っていたりと様々。歴史ある有名温泉地には景観の期待できるマンションも多く見られ、リゾート滞在型か居住型かは不明。目の前を通り過ぎた東海バスが静岡県であることを実感する。


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 高台から相模湾と温泉街を望む。奥の海辺は熱海サンビーチで、夏は海水浴客で賑わうのだろう。地図を見ると奥の方にホテルが多く建ち並んでいる。横に長い温泉地である。一度は泊ってみたいものだ。


 初めての熱海は、一時間の滞在時間。食事に撮影に買い物をして、あっという間であった。再びこだま号にて東京駅に戻り、東北新幹線、はやて号にて温暖な東海地方から、雪国東北の八戸市に向かった。

 次回はその八戸市での模様をお伝えする。

2011年、今年の集大成、函館定期訪問+本州放浪記 第5回、戸田市内散策
 前日に青森から秋田を経て埼玉県入りした著者。さいたま市にある鉄道博物館に寄り、戸田市内に宿を取り一夜を過ごした訳だが、、、今日はどこを回ろうか?


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 東横インを出て、戸田公園に行ってみる。何の予備知識もなく行ってみたが、広い公園を想像していた著者であるが、何やら真っ直ぐな川があるな? 人造のようだがこれは何? ボートが多く見えるが?
 
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 調べてみると、これは戸田漕艇場で、細長い手漕ぎボートの競技場とのこと。なお、東横インの脇を流れていた、菖蒲川の一部のようで、写真では行き止まりだが、奥を流れる菖蒲川の一部とのことで、地下で繋がっていると思われる。 

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 東大、明治、成城といった有名大学の施設が並んでいるので、主に学生が主流のようだ。試しにいくつかの大学のホームページを見てみると、漕艇部があり、主な活動場所に戸田公園とある。各大学とも大きな建物で、窓からは鍋がぶら下がっているのが見えるので合宿もするようだ。夏休み等では泊まり込むのだろうか?


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 子供達が走り回るような公園ではなく、川岸が憩いの場のような戸田公園。道路を挟んで奥に盛り上がった長く続く丘がある。行ってみると河川敷であり、左側に大きな川が流れる。しばらくここをウオークしてみる。

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 地図で調べると荒川で、川の向こう側は東京の板橋区である。戸田市は川を挟んで東京との境界線に位置する事を、道産子の著者は初めて知った次第。写真では見にくいが、東京ガスの板橋整圧所の丸タンクが3つ並んでいるのが見える。


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 河川敷を西に進んで戸田漕艇場を見ると、白い橋の所で緑色のバリケードがあり、手漕ぎボートはここまで。その奥は、、、

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 こちらはエンジンの付いた一人乗りの競艇場コースであった。この先は戸田競艇場である。

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 白い橋は「とだこうえんおおはし」で、競艇場と川を跨いで奥の駐車場、バスターミナルを結ぶための歩行者専用で、幅は狭い。時刻はまだ10時前で、従業員と思われる出勤者達と多くすれ違う。その時、競艇選手達の練習走行が始まり、爆音が響きわたる。初めて生で見たが、もの凄いスピードである。モンキーターン? の練習だろうか。


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 舟券でも買って1レースくらいやってみようかとも思ったが、散策を続ける。写真は氷川町3丁目付近。道なりに進むと、、、

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 新曽氷川神社を見つけた。ちょっと寄ってみるか。手水舎で両手、口を清めて賽銭を投げ入れ、手を合わした。
「どうも、初めまして、放浪人です。」と伝えた。境内には10mを越える柿の木があり、一本の木に丸形と細形の柿が実る、珍しい夫婦柿であり、戸田市の天然記念日物に指定されているとのこと。


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 さて、そろそろ戸田市を後にして次の目的地に向かう。と、いってもまだどこに行くか決めていない。とりあえず、バス停があり、戸田公園駅まで行くので、迷わず乗車。国際興業バスはSuica対応で便利である。


 このあと、JR戸田公園駅から大宮駅に向かい、新幹線にて東京駅まで向かった。その後の行き先きは次回に取り上げる。

2011年、今年の集大成、函館定期訪問+本州放浪記 第4回、埼玉県の戸田市
 2011年12月の本州放浪記のその4は、青森市から秋田市を経て、さいたま市にある鉄道博物館を出て、大宮駅に戻ったところの続きである。

 本日の宿泊先は戸田市の戸田公園近くにある、「東横イン 戸田公園駅西口」である。時刻はもう16時になろうとしていた。休日の一日は本当に早く過ぎるものだなぁ、、



 初めての埼京線に乗り、持参したSuicaで該当ホームに向かい、方向を確かめる。快速電車が入線するが、戸田公園に停まるのか、柱の案内表示を見ながら乗車。快速といえど戸田公園はかなり先だナ、と車窓を眺めつつ無事到着。


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 JR戸田公園駅に到着。地図が無いのでネットで調べた地図の記憶を頼りに歩く。下写真の左手に進む。

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 少し進むと菖蒲川沿いを歩く。菖蒲川は治水目的の人造川で、やがて大きな荒川に繋がる。右手にはJR埼京線と東北、上越新幹線が走る高架橋が走り、高架下ではテニスコート等、有効活用されているようだ。(写真は竜作橋から戸田公園駅方面を望んだところ。)

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 竜作橋を渡るとお目当ての、東横インホテルに到着。早速チエックインし、これからの予定を立てる。

 
 さて、これからの予定を考えるが、、、優柔不断な著者はなかなか決められない。大宮駅方面にある高層ビルの展望室から、さいたまの夜景を撮るか? ネットで調べると展望室は現在閉鎖中とか、、、いっそのこと、横浜のランドマークタワーまで行って夜景でも望むか?  いろいろ考えた結果、ホテル内のパンフレットに目を留めた。なんでも近郊に温泉施設があり、無料送迎バスがホテル前に停まるとの事。よし、旅の疲れは温泉で、、、と、おっさんらしい発想で決まり。

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 荷物を置いて外出。行きは街並をウオークしながら、約2キロ程先の温泉施設まで行ってみる。写真の戸田中通りをまっすぐ進み、戸田中学校を越えるとその先は住宅地から、工場、倉庫の立ち並ぶ工業地帯になる。狭い路地を右に左にと進み、中央通りを進むと目的の建物が見えてきた。(この写真は翌朝の撮影で、実際は薄暗かった)


大きな地図で見る

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 写真では見にくいが、天然戸田温泉「彩香の湯」である。地下1500mより湧出する天然温泉はナトリュウム強塩泉で料金は1000円也。広い休憩室、カラオケルーム、マッサージ、レストラン等がある。一階は駐車場で風呂は二階。

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 空腹に耐えかねて、入浴前に食事を取る。座卓、堀こたつ、囲炉裏の席がある。

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 人気NO-1の「彩御前 1380円」である。刺身、揚げ物、デザートが付いてお得である。味も二重丸。ノンアルコールビールも頂いて、会計は1810円也。


 さて、これから温泉に浸かる。(食べてすぐの入浴は体に悪いぞ!!)浴場での写真は撮れないので、興味のある方はホームページで見てもらいたい。「彩香の湯」で検索すると一発でアクセスできる。浴室も奇麗で快適にくつろげた。源泉は茶色く濁っているようだ。帰路は無料送迎のマイクロバスでホテルに戻った。


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 ホテルは高層階の部屋で、JR埼京線と東北、上越新幹線の線路側であったので、見ていて楽しいのだが、高架下のテニスコートでは22時30分頃まで熱心にプレイに打ち込む姿があった。明日も平日。そんな遅くまでやって明日の仕事(学校)に影響がないのだろうか? 著者には翌日が休日であっても、あそこまでやれるスタミナはとてもないな。

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 翌朝の光景。通勤電車も新幹線も満席状態が見てとれた。さすが首都圏。さて、朝食を済ませてチエックアウトしよう。今日は何処へ向かい、何処に泊まるか?


 この後、著者は何処へ向かったか? 続きは次回に取り上げる。

2011年、今年の集大成、函館定期訪問+本州放浪記 第3回、青森発、埼玉行
 前日、青森駅周辺と盛岡駅付近を少し散策し、青森駅近くのホテルに宿を取り消灯。本日は関東方面に足を延ばす。いつもはホテルで朝食を取るのだが、、、

 起床はAM4時半。まだ真っ暗で氷点下の寒空の下、5時にホテルをチエックアウト。青森駅に行くと駅舎がまだ開いておらず、立ち往生。駅弁で朝食と思ったが、駅前の吉野家で朝食とした。ありがたい存在である。5時半には駅舎が開錠されホームへ。青森駅5時46分発の「特急つがる2号」に乗車し秋田を目指す。本日の目的地は「さいたま市」。ならば、新幹線一本で行けるのになぜ、わざわざ秋田経由で行くのか? それはなるべく同じルートを使わないようにという、不名誉著者ゆえの行動。前日に新青森〜盛岡間を既に新幹線で乗車したので、本日は秋田経由で盛岡〜大宮間を移動しようという、時間とコストを完全に無視した行動。

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 八時半頃、秋田駅に到着。ビジネスマンが乗客の大半を占め、出張、通勤列車のごとく、各々各方面に散っていった。天気は良好。

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 8時56分発、東京行き「こまち20号」に乗車。ここでも乗客の大半がビジネスマン。高い乗車率であった。盛岡までは在来線を走行するため130キロ以下の走行で、カーブが連続する区間が多く、単線区間であるため遅く、新幹線に乗っている実感はない。しかし、盛岡からは本領発揮で275キロの高速運転となり、同じ列車に乗っているとは思えない変貌ぶりだった。


 13時前に大宮駅に到着。ここからニューシャトルに乗車。


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 ニューシャトルは1983年に、東北、上越新幹線の高架部の張り出した部分を使用し開業した、ユニークなミニ鉄道で、大宮駅を起点に、伊奈町内宿駅まで13駅、12.7キロを運行している。札幌の地下鉄同様にゴムタイヤを使用し、短く幅の狭い車両でキビキビと走る。一つ目の駅、「鉄道博物館(大成)駅」で下車。駅直結の鉄道博物館に向かう。ここに来てみたかったのだ。


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 入ってみてビックリ。とにかくデカイ、広い。平日なのに人(特に修学旅行の小学生)が多い。一階に国鉄時代に大活躍した往年の名車達が鎮座し、二階のテラス状のフロアでは写真や多くの展示物があり、レストランもある。素人からマニアまで楽しめるコーナーが多く。一日いても飽きないと思った。

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 奇麗に整備され、一部の車両は中にも入れる。お父さん達には懐かしい、マニアにはたまらない貴重な車両に出会える。

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 外にも展示車両があり、中にも入れて休憩や持参した弁当はもちろん、館内では駅弁が売っており、車内で食べて旅気分を味わえる。


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 最上階の屋上にも上がれる。ここは三脚を抱えたマニアが多く、新幹線を上から撮影できる。ここは新幹線と在来線の間に挟まれるように建っており、頻繁に車両が行き来するのがみられる。

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 3時間程、色々楽しんだのち、帰路はニューシャトルの線路下を徒歩で大宮駅に戻る。初めて歩く街、道は新鮮で面白い。これぞ放浪著者の真骨頂。


 
次回は、埼玉県、戸田市における宿泊先での模様を取り上げる。
 
2011年、今年の集大成、函館定期訪問+本州放浪記 第2回、青森市にて
 2011年12月、今年一年の集大成と言える、函館+本州放浪の二回目は、前日に函館に泊まり、この日に特急列車にて青森入りした。ここでの一日を取り上げる。

 青森には前月も職場の仲間達と来たので、二ヶ月連続の青森入りは初めてだな、と思いつつ今回は単独行動。目的は函館にもある、かつて青函連絡船で活躍した大型船がミュージアムとして函館と青森でともに展示されているのだが、函館の「摩周丸」には何度も入った事があるが、JR青森駅近くに展示されている「八甲田丸」には、まだ入った事がないのでこの機会に訪問してみようというわけ。摩周丸とは、どう違うか?


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 青森駅舎を出て左側を望むと、このような景色である。青森ベイブリッチの奥に見える黄色の船体が、目的の八甲田丸。左手にノコギリのような屋根の建物がいつの間にか出来ていたので、ちょっと覗いてみようか、、、


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 「Aファクトリー」というそうで、お土産はもちろん、地元の特産品を扱うショッピングモールのようだ。野菜やケーキ、パンといったスイーツ、ワイン等のアルコール類も豊富。またカフェスペースや本格的な食事もできるスペースもあり、海鮮丼も味わえ、2階にはレストランもある。残念ながら、駅の立ち食いソバを食べたばかりなので、食事は断念。ホテル内で食べるハム等の加工品を二品購入し、『メモリアルシップ、八甲田丸』に向かった。


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 さて、初めて入ってみる。約10センチ程の積雪を歩いて到着。1964年に就航。連絡船廃止の88年までの23年間、函館〜青森間を多くのドラマを運んだ、全長132mの船体。500円を払い入館。この時期、訪れる人は少ないが、決してゼロではなかった。
 
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 初めて入ってみて驚いた。とにかく原型が保たれている箇所が函館の摩周丸とはケタ違い。展示スペースの他、グリーン座席、操舵室等々。お馴染みのゴロ寝2等スペースが公開されないのは残念だが、、、

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 函館の摩周丸では見られない、船長室、寝台室、休憩室等の写真でしか見たことがない部屋が見る事ができた。


船底にも入れ、実物の列車も展示されているとは、、、またエンジンルームも見られ、機関室も初めてみた。これは日本の貴重な文化遺産と思った。この日は風が強く、実際に海上に浮いているため、少々揺れを感じるところが本物らしくて良い。

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 大満足の八甲田丸を後にして、15時過ぎに青森駅に戻り、新青森駅に向かう。次の目的は東北新幹線に新しく誕生した新型車両に少し乗ってみるため。

 新しく「はやぶさ」として誕生した、東北新幹線のE5系。緑色の車体は先頭車の傾斜長が15mにも及び、最高速度300キロ(盛岡〜宇都宮間)で来年度は320キロでの運転が予定されている。デビュー直前、東北大震災で運行が延期された。なお、今年11月下旬からは、「はやて」にも投入され、秋田新幹線との併結運転の際は、相手の性能の合わせて最高速度は275キロとなる。ただ運行本数がまだ少なく、ちょうど15時40分頃にあるので体験乗車してみようというわけだ。とは言ってもあまり遠くにまでは行けず、近すぎても良さを知る事ができないので、乗車時間1時間程の盛岡までとした。


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 手前が新しいE5系。隣のE2系と並んでも先頭傾斜角の違いがわかる。これに初めて乗ってみた。

2011.12.12-18 ロングツァー (66)

 こちらは9号車のグリーン車。10号車の「グランクラス」はさらに座席が大きく3列シートなる。料金も大幅にアップ。空席があったが、コスト削減のためこちらに乗車(グリーン車のどこがコスト削減だよ!!)。

 
 JR盛岡駅に到着。丁度、一年前にも青森から秋田新幹線経由でこの駅に降りた。今夜は青森駅前のホテルに宿を取っており、青森での活動のからみもあり、1時間後には折り返して青森に戻らねばならない。限られた時間どこに行くか?やはり、昨年訪問した駅西口にある複合施設の、いわて県民情報交流センターこと、「アイーナ」に行ってみた。ここには県立の図書館もあり、退屈しないで過ごせる。

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 盛岡駅のすぐ近く。夜の訪問は初めてだが、なかなかお洒落外観ですな。

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 3階にある県立図書館に行ってみると、受験が近いのか制服姿の高校生が多かった。30分程の短い読書タイム。

 では、E5系にも乗ったし、宿のある青森にまた戻る。帰路は一般的なE2系にて。ホテルにチェクインする。ホテルは先月、職場の同僚達と泊まった、「ウイークリー翔、千歳」のすぐ近く、「サンルート 青森」である。


2011.12.12-18 大型ツァー (54)   2011.12.12-18 ロングツァー (69)

 冬期の割引ということで、4000円代で宿泊できた。建物からすると古参の部類に入るが、よく手入れされており、全く問題なし。設備においても最新ホテルに引けをとらない。この日はビジネス客が多かった。


2011.;11.25-27(金、日) 函館 青森 (48)

 先月、職場の同僚達と行った、徒歩で10分かからない温泉銭湯、「青森まちなか温泉」に行き、湯船に浸かり明日の予定を建てる。一時間程くつろいで、ホテルに戻り消灯。青森での一日は終了。


 次回は青森発、埼玉行きの模様を取り上げる。





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